方法1:一番簡単!「背景を削除」ボタンを使う
- レイヤーパネルで、写真のレイヤーを選択。
- 画面のどこかに「コンテキストタスクバー」(画像を選択した時に近くに出る細長いバー)が出ているはず。
- そこにある「背景を削除」というボタンをクリックする。
もしバーが出ていない場合は、メニューの [ウィンドウ] > [プロパティ] を開き、そのパネルの下の方にある「クイックアクション」内の [背景を削除] を押す。
方法2:AIに「被写体」を選んでもらう
「背景を削除」ボタンがない場合や、うまく消えない場合はこちら。
- ツールバーの「選択ツール(点線の四角)」などをクリック。もしく選択範囲をクリック。
- 画面上部のオプションバーに表示される [被写体を選択] ボタンを押す。
- これで、Photoshopが「これが被写体だな」と自動で判断して、周囲を点線で囲んでくれる。
- 点線で囲まれた状態で、レイヤーパネルの下にある「レイヤーマスクを追加」アイコン(四角の中に丸があるマーク)をクリック。
失敗しないためのポイント
- 「スマートオブジェクト」の場合: もし「背景を削除」が押せない場合は、レイヤー名を右クリックして [レイヤーをラスタライズ] を選ぶと、直接加工できるようになる。
- 消しすぎ・残しすぎた時: 「消しゴムツール」で消すよりも、上の手順で追加された「レイヤーマスク(白い四角のアイコン)」を、黒いブラシで塗ると消え、白いブラシで塗ると復活します。これができると修正がめちゃくちゃ楽。
切り抜きの仕上げ(重要!)
点線で囲めたら、キーボードの Ctrl + J(Macは Cmd + J) を押す。
- これで、「選択したコーヒーだけが新しいレイヤーにコピー」される。
- 元の(背景がある方の)レイヤーの「目玉アイコン」を消せば、切り抜き完了。